浮気が原因で離婚する夫婦が揉めること

「主人の浮気が発覚してしまった…」「妻の浮気を知ってしまった…」それがわかった瞬間の双方のショックは計り知れず、離婚にまでこぎつけるのにすんなりいってしまう夫婦もいれば、揉めに揉める夫婦もいらっしゃるでしょう。大人の男女として別れ際くらい穏便に済ませたいものですが、しかしそうもいかないのが悲しい現状。
しかし、そもそも浮気が原因でどういった部分で揉めるのでしょうか?心情的な部分はもちろんあるかもしれませんが、やはり一番は慰謝料やお子さんの親権等、裁判がらみの問題なのではないでしょうか。お子さんがいらっしゃるかどうかで話し合いの内容も随分変わってくるでしょうし、浮気をしていた時期や期間によっても裁判で有利になるかどうかが変わってきます。
事、親権に関しては、お互い血を分けた子供の運命も関わってくることですから、かなりナーバスになられる方がほとんどだと思いますし、1年以上の裁判は珍しくないケースでしょう。そんな泥沼の中で感情的になって更に揉めてしまうことが多いと言われていますが、大切なのは弁護士さんを介さない状態の時期に、いかに冷静に「話し合い」ができるかが揉め事を暖和させるための鍵となってきます。
確かに、憎しみも混在しているでしょうし大切な存在を手放したくない気持ちもあり、つい感情が出てしまう事もあるでしょう。ただ、ご自分の主義主張をしっかり持つと同時に、相手の話をきちんと聞く事も、離婚が原因での揉め事を解決するためにも重要な要素と言えるのではないでしょうか。

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投稿日:2015.09.29